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礼拝の案内

I 主日(日曜日)の礼拝
 
 日曜日の礼拝案内

     7:00  早朝聖餐式
     10:30  主聖餐式
     17:00  夕の礼拝

 週日の礼拝案内

    朝の礼拝(教会暦祝日は聖餐式) 火曜日〜土曜日  7:00
    夕の礼拝            火曜日〜土曜日  18:00
    聖餐式(主教司式)       木曜日      10:00 


 初めて来られた方へ
  名札を付けた世話係が、礼拝等のご案内をいたします。
  遠慮無く申し出下さい



Ⅱ 礼拝のご案内(主日礼拝を公開しています)
  公開にあたり、下記のお願いをいたします。

感染予防のため、隔週での礼拝参祷をお願いいたします。
・聖餐式は7時と10時半です。密を避けるため、分散のご協力をお願いいたします。
・礼拝後は密集・密着を避けてくださいますようお願いいたします。
・体調不良の方、少しでも不安を覚える方は、ご無理なさらず、自宅で祈りの時をお持ちください。

引き続き感染予防にご協力をお願いいたします。
礼拝は2グループに分けて行っています。



5月29日は「Bグループ(名前【苗字】がナ行以降の方)」です。
6月5日は「Aグループ(名前【苗字】ア行からタ行の方)」です。

日  時  2022年5月29日(日)
        朝の聖餐式    午前7時から
        主聖餐式     午前10時30分から 

司  式  司祭 ダビデ 渡部 明央

教 会 暦  復活節第七主日(昇天後主日)

聖  歌  第189番、第389番

特  祷  復活節第七主日(祈祷書P223)

旧約聖書  使徒言行録 第16章16節 〜 34節

詩  編  第24編全節(祈祷書P293) 

使 徒 書  ヨハネの黙示録 第22章12節 〜 14節、16、17節、20節

福 音 書  ヨハネによる福音書 第17章20節 〜 26節




Ⅲ みことばとメッセージ


司祭 ダビデ 渡部 明央


 
 早いもので 2022 年も 5 月の半ばを過ぎました。周りを見渡せば、樹木に 葉が生い茂り、草花は急速に成長して緑を豊かにしています。教会では、主 イエスさまのご復活を祝うイースターシーズンも 6 回目の主日を迎え、今週 木曜日には主のご昇天をお祝いいたします。

 本日の福音書は、主イエスさまが十字架で死を迎える前夜に、弟子たちに教 えを話された箇所が読まれました。十字架に掛かる前夜、ヨハネ福音書には イエスさまが弟子たちに長い説教をされたことが記されています。 この説教は告別説教と言われます。イエスさまが弟子たちとの別れをするにあたり、長い説教をされたことによりそう呼ばれるのですが、主イエスさまは、ご自分が弟子たちの元を離れ去るときが来ることを知っておられました。 主イエスさまは世に残る弟子たちに向けて、このように言われます。「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。」このように、主イエスさまは弟子たちに、「わたしの平和を与える」と言われました。

 イエスさまが言う、「わたしの平和」とは何でしょうか。イエスさまは、その平和を「世が与えるように与えるのではない」、と言われます。つまりそれは、 この世のものでは得られない平和ということです。この世のどのようなものでも与えられない、得ることができない平和。それがイエスさまが与えてくださる平和なのです。

 ご復活のイエスさまは、弟子たちの前に現れ、「あなたがたに平和があるよう に」と言われました。この平和には、単に争いごとやもめごとがない平和という意味ではなく、神が共におられる、という意味があります。イエスさまが与えてくださる平和とは、神が共にいてくださるという平和なのです。 その平和をイエスさまは弟子たちに残されました。ご自分が弟子たちの元を 離れても、でもあなたがたと共にいるのだ、ということを示されたのです。 わたしがあなたと共にる、だから恐れなくていい、おびえることはない、と 弟子たちを諭されたのです。

 そして主が共にいてくださることが弟子たちに示されるように、天の父が弁 護者、すなわち聖霊を遣わすことを教えてくださりました。この聖霊の導き により、イエスさまが話したことを弟子たちに思い起こさせてくださる、と イエスさまは教えてくださったのです。 主の昇天を前にして、わたしたちは今日このイエスさまのお言葉、そして愛 に思いを留めたいと思います。イエスさまは、主を信じるわたしたちにも平 和を残されました。

 わたしたちの日常にも色々なことがありますが、でも「神が共にいてくださ る」という平和を主イエスさまが与えてくださります。そして、「わたしが共 にいるから恐れることはない」とわたしたちを励まし、そしてわたしたちに 聖霊が遣わされることを示してくださるのです。

 主イエスさまは、わたしたちと共にいてくださる。そのことを憶え、主の平 和の内に生きることができますよう、祈り求めて参りたいと思います。



※文中の聖書の引用は、新共同訳聖書(日本聖書協会)より。
 
 


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